奥さんの更年期は、人類兄弟には、辛い毎日でした

更年期、というと、思い出すのは女のことです。当時結婚したばっかりだったあたしは、夫とともにお家で暮らしていました。当時は妻も含め、家中が出先で働いていました。

具体的なタイミングまでは思い出せませんが、ある時から、急に女が怒りっぽくなったんです。それも手が付けられないほど。家中、女の顔色を窺いながら暮らしたものです。

中でも匂いにおけるのは、ある日、女が寝ていたときのことです。突然私の姓名を呼んだかと思うと、「家庭ほどきちんとやりなさい」という、激しい勢いで怒鳴り散らしたんです…寝言で。

夫という、同居の次女って、3クライアント顔を見合わせて驚いたのを、今でもとことん覚えています。当然すべての家庭は終わらせてありましたし、そのまま女の理想ですが、この時期はこんなことばかりで、私たちのほうが疲弊してしまっていました。「これがおそらく更年期ですね」って次女といういつも話していました。

この時期の女は、肩や首の痛苦をずっと訴えていました。それを日毎1時間ほどマッサージしていたんです。その挙句に怒鳴り散らされるわけですからつらかっただ。数年その地位が続き、始まった時と同じように、唐突に終わりました。

最近になって確認した職場、当時のことを、女は何も覚えていないそうです。

あれから15歳以来日時が過ぎ、緩やかに私も更年期と呼ばれるクラスへ進出しています。あの辺りの女みたいに誰かに当たり散らさないよう、この先、気を付けていかなければいけないとしています。http://www.ing-bn.com/